指輪なコラム: 2009年6月アーカイブ

太め・幅広リングが好きな管理人ですが、いつもしている結婚指輪はそれほど幅広じゃありません。ずばり4mm幅。

右の写真は、管理人の左手（⇒）。
4mm幅のゆるくなった結婚指輪を、4mm幅の指輪で指輪止めしているつもり（止まってない！？）です。（きついのは嫌なんですよねｆ＾＾；）

なぜ、もっと幅広の結婚指輪を選ばなかったのか？

【追記】新記事はこちら「婚約指輪との重ねづけで選ぶ結婚指輪の選び方≪ウェーブライン編≫」、
「婚約指輪との重ねづけで選ぶ結婚指輪の選び方≪ソリティア編≫」

ぽってり太め・大ぶり・幅広デザインの指輪好き管理人ですから、
婚約指輪もぽってり太め・幅広がおすすめです。

ダイヤモンドの婚約指輪って、こういった（⇒）リング部分が細身のものが多いですよね。これだと、ダイヤモンド（石）を大きくしてもリング部分は細いまま。ちょっとさみしい。

でも、リング部分にパヴェタイプを選ぶと、↓↓ぽってり太め・幅広になります。＾＾
　　

【例】パヴェ＆ダイヤの婚約指輪の一例（ダイヤ0.3カラット前後）

こういうパヴェタイプの婚約指輪は、ダイヤモンド婚約指輪をオーダーメイドできるネットショップ『BRILLIANCE+』で作ることができます。

私が購入経験のあるショップです。
【サイト内の口コミ記事・ごく一部】：　『婚約指輪の口コミ・ブリリアンス＋』、
『結婚指輪の口コミ・ブリリアンス＋』、『ハーフエタニティマリッジリング』、『エンゲージネックレス』

予算や希望にあわせて、ダイヤモンド（石）とリングを組み合わせられるので、ためしに手順を追ってみますね。（ショップのキャプチャー画像で説明します）

先日、ダイヤモンド婚約指輪をオーダーメイドできるネットショップ『BRILLIANCE+』の方と
話す機会があって、
私、自分が婚約指輪を選んだときのことを話していたんです。

「私、1カラットのダイヤモンドのついた婚約指輪を欲しかったんですけど、
その当時、ブルガリの婚約指輪新シリーズが発売になったこともあって、
ブランドにこだわりがあったんです」
「だから、ダイヤモンドの大きさもこだわりたかったけれど、ブランド名が欲しかった・・・」

それに対し、

"鑑定書つきダイヤモンドリング"
一見すると品質が信用できそうですが、実は、鑑定書を発行している鑑定機関が
信用できる機関かということが重要です。

日本には50以上の鑑定機関があるのに、共通の鑑定基準があるわけじゃないのです。
だから、ダイヤモンドが"0.358カラット、Fカラー、VVS2、トリプルエクセレント"のように
4Cで鑑定されていても、違う機関で鑑定されると結果が変わることもありえます。

では、どこの鑑定機関の鑑定書が信用できるか？

ダイヤモンド（石）とリングを選んで婚約指輪をオーダーメイドできるネットショップ『BRILLIANCE+』、
そこのダイヤモンドを見ていて、
"ダイヤモンドも出会いだなぁ"
と思う瞬間がありました。

ダイヤモンド（石）には1つ1つに鑑定書がついていて、同じものはありません。
『BRILLIANCE+』には常時1,500件以上のダイヤモンドが登録されているわけですが、
誰かが婚約指輪を注文して売れてしまえば、もう、そのダイヤモンドには会えないわけです。

たとえば、↓↓これは6月15日のダイヤモンド登録数。1,662件です。
（ダイヤモンドのグレード4Cを無指定で検索した結果より）

それが、6月18日には、

"ダイヤモンドは永遠の輝き・・・デビアス（De Beers）"
テレビコマーシャルの声が耳に残っています。
最近も放送されてるかわかりませんが、以前はよく見かけました。

このコマーシャルの影響で、
"デビアスって、ブランド？"
って思った方、いらっしゃいませんか。私は、少なくともそう（4℃とかSTAR JEWELRY
とかの仲間って）思っていました。

でも、実は違うんですね。先日に教わって、違うことを知りました。

最近ずっとダイヤモンド婚約指輪のショップ『BRILLIANCE+』のことばかり考えている私、
改めて、婚約指輪をネットショップで購入すると何がいいのか、メリットを整理してみました。

婚約指輪をネット購入するメリットの大きいところは、次の3つかなと思います。
まず、1点。

　安く買える
店舗がない・店員さんがいないから、実店舗での販売に比べてその分の管理費がかかりません。
管理費を価格に上乗せしないから、安くできます。（ネットショップ経営者さんのお話より）

店舗がないといえば、お店へ行く往復の費用もかかりません。
電車の乗車券代とか、車のガソリン代とか、お店が遠かったら高額な交通費がかかっちゃいます。出かけたついでに外食なんてこともありませんし、出費がおさえられますね。

"婚約指輪の買い直し"
考えている方いらっしゃいませんか？

盗難・空き巣に遭って盗まれてしまったり、
トイレに流して（落として）しまったり、・・・
そういう事故で婚約指輪をなくすことがあると聞きます。

特に2つめの事故、トイレに流して（落として）しまう事故、
これ、旦那さまに言えずに困っている方もいらっしゃるようです。
へそくりで何とか買い直せないかしら・・・、そんなとき

公式なデータがあるわけではありませんが、
"日本人のダイヤモンド婚約指輪のほとんどがラウンドブリリアントカット"
だそうです。
（ジュエリーショップの方のお話から）

そう言われてみるとなるほどで、
婚約指輪といえば、たてヅメの
"ラウンドブリリアントカットのティファニーセッティング"
が王道だと思います。

実際、オーダーメイドでダイヤモンドの婚約指輪を購入できるネットショップ、
日本の『BRILLIANCE+』（↓↓トップページのキャプチャー画像）では
ラウンドブリリアントカットだけの扱いですが、

従来、ダイヤモンドの婚約指輪といえば、
"ダイヤモンド　＋　プラチナ"
が普通でしたし、それ以外の組み合わせはあまり見かけませんでした。

それが、

最近は
"ダイヤモンド　＋　18金ホワイトゴールド"
という組み合わせも増えてきています。
選択肢が増えるのは嬉しいです。＾＾

【サイト内の関連記事】：　『イエローゴールドの婚約指輪はおしゃれ上級者に選ばれている』
　

婚約指輪にダイヤモンドを選ぶ時、指輪好きの私も、
「ダイヤモンドって、どうやって選んだらいいんだろう？」
と迷いました。

ちょっと調べてみるとダイヤモンドには4Cで評価されるグレードがあって、
（カラットCARAT、カットCUT、カラーCOLOR、クラリティCLARITY）
そのグレードは細かく何段階もある・・・。
何を重視したらいいのかわかりにくかったんです。

私は既婚者なので、婚約指輪もそのダイヤモンドの鑑定書も持っています。

鑑定書にはダイヤモンドの顕微鏡写真が載っていて、
カットのグレードも載っているんですけど、
写真を見ても、カットの良し悪しってわかりませんでした。

それが、ちょっと機会があって見方を教わりました。
見方を知ると、ダイヤモンドの写真を見て「なるほど～」ってわかるんです。
この記事で、そのことを書いてみようと思います。

↓↓ダイヤモンド鑑定書に、こういう顕微鏡写真があると思います。
（この記事の写真はすべて『BRILLIANCE+』提供）

『婚約指輪のネット購入～BRILLIANCE+（口コミ・レビュー）【１】仕立て』に引き続き、
婚約指輪用として売られているダイヤモンドリング購入の実体験をレポート（口コミ・レビュー）します。
（ダイヤモンドリングを購入したショップは、『BRILLIANCE+』です）
関連記事：『婚約指輪を安心してネット購入できる９つの理由（BRILLIANCE+）』

　注文と指輪のサイズの指定
【１】の記事の最後では、注文時の"お客様情報"の入力ページになっていました。↓↓
そこから続けます。

"購入する"ボタンを押したとき、実はちょっと不安がありました。
「サイズは決めなくていいの？？」

今まで指輪をネット購入したときは、いつも、ショッピングカートに入れる前に
サイズを選んでいましたから。

でも、↑↑ここにありましたよ。（ホッ＾＾）
6号から16号までの範囲で0.5号刻みで選べます。
0.5号刻みっていうのがすごい、オーダーメイドならではだと思います。

続きます。↓↓

　購入のきっかけ
ネット購入が不安だと思う方の参考になればと思い、
ダイヤモンドの婚約指輪のネット購入、安く買えるし、大丈夫でしたよ"
ということを伝えたくて、

婚約指輪用として売られている鑑定書つきダイヤモンドリングのネット購入の
実体験の一部始終をレポート（口コミ・レビュー）します。
（追記：この記事は【７】の『BRILLIANCE+（口コミ・レビュー）【７】リング』まで続きます）

（結婚指輪の口コミはこちら『ブリリアンス＋の結婚指輪（口コミ・評判）』）

　購入したショップ
ダイヤモンドリングを購入したショップは、『ブリリアンス＋（BRILLIANCE+）』というジュエリーショップ。
ダイヤモンドのグレードなどの好みや予算にあわせて、ダイヤモンドリングをオーダーメイドできるショップです。
関連記事：『婚約指輪を安心してネット購入できる９つの理由（BRILLIANCE+）』
【例】約5万円台のダイヤモンド婚約指輪の一例

"

このショップでは、自分でダイヤモンド（石）を選んだりリングを選んだりしなくても、
簡単に購入できる↑↑黄緑で印をつけた"おすすめの指輪コーナー"もあります。

でも、私はこのショップで何度も自分で組み合わせてダイヤモンドリングを仕立てているので、今回も、自分でダイヤモンドとリングを組み合わせて注文しました。

↓↓続きます。＾＾　（手順を50％縮小のキャプチャー画像で説明します）

「ハート＆キューピッド（Ｈ＆Ｃ）」というダイヤモンドのカットグレードがあるのをご存知ですか？
ダイヤモンドのカットといえば「エクセレント（Excellent）」や「ベリーグッド（VeryGood）」
などが有名ですが、「ハート＆キューピッド（Ｈ＆Ｃ）」をご存じの方は少ないと思います。

実はこの「ハート＆キューピッド（Ｈ＆Ｃ）」、ラウンドブリリアントカットに
3つある「エクセレント（Excellent）」カットグレードの中の一つです。

ハート＆キューピッド（Ｈ＆Ｃ）カットのダイヤモンドに特殊な光を当てると写真（⇒）のように光ります。
ロマンチックですよね。
（写真提供：BRILLIANCE+）

ハート
キューピッド
どちらも、結婚前の女性にとって"うるうるのキーワード"。

だから、ハート＆キューピッド（Ｈ＆Ｃ）カットのダイヤモンドの婚約指輪なら
感動がさらに大きくふくらみます。
エクセレントカットの一つだといっても、10万円くらいの予算から選べるんですよ。

素朴な疑問として、
「遠距離恋愛のカップルは、どうやって婚約指輪を2人で選ぶんだろう？」
という疑問があります。
私自身が結婚した時に彼と家が近く、一緒に選びにデパートへ行ったので、遠距離恋愛だと婚約指輪選びが大変だろうと思うんです。

一緒にジュエリーショップヘ行ける機会が少ない。
だから、ネット購入が便利だろうと思います。
関連記事：『婚約指輪を安心してネット購入できる９つの理由』

彼女がお気に入りのダイヤモンド婚約指輪を選んでリストをつくり、
彼がそのリストを見て予算をもとに検討・・・、
「もうちょっと安いのにしない？」という相談ができる
そんな機能、便利だと思いませんか？

私が婚約指輪を『BRILLIANCE+』でネット購入することをおすすめしているのには、わけがあります。
このネットショップなら婚約指輪を安心して購入できると思う理由があるからです。
それは、次の９つ。

【追記】　私が購入した体験記事も、よろしければ参考に。
『婚約指輪のネット購入～BRILLIANCE+（口コミ・レビュー）ブリリアンス＋評判』

• 信頼できる機関のダイヤモンド鑑定書がある


• 電話問い合わせできる（平日21時まで可能）


• ブリリアンス＋ショールーム来店予約できる


• メディアにとりあげられている


• 返品保証（30日間）


• リング直し無料サービス（1年間）


• リングスケール（リングゲージ）を無料で借りられる


• 10日でお届けサービスがある


• 送料無料


• （おまけ）私が担当者と面識がある

細かく書いていきます。↓↓

婚約指輪を自分で仕立ててオーダーメイドできる『BRILLIANCE+』で、
5万円台までの予算でどのよな婚約指輪が仕立てられるか試してみました。
（管理人が実際に購入した婚約指輪の口コミ記事はこちら『婚約指輪のネット購入～BRILLIANCE+（口コミ・レビュー）【７】リング』）
関連記事：『婚約指輪を安心してネット購入できる９つの理由』

結論から言ってしまうと、

• ダイヤモンドの大きさは0.25カラット前後まで大きくできます（もちろん鑑定書つき）


• リングはホワイトゴールド（18金）でつくれます

【例】約5万円台のダイヤモンド婚約指輪の一例

婚約指輪を自分で仕立ててオーダーメイドできる『BRILLIANCE+』で、
2つの条件

• 予算10万円以内


• プラチナ台（PT900のリング）

結果はタイトルどおり、
"約0.4カラットプラチナ台のダイヤモンド婚約指輪"
が仕立てられました。
10万円以下でこんなに大きなダイヤモンドの婚約指輪をオーダーメイドできる、驚きです。
（追記：今後に価格改定される場合があります）

【追記】：2011年最新情報の記事を書きました。↓↓
『【新】10万円台までで選ぶ大きさ重視のダイヤモンド婚約指輪』

そのお仕立ての様子をキャプチャー画像でご紹介します。↓↓

婚約指輪を自分でお仕立てできる『BRILLIANCE+』での体験を記事にしたわけですが、
関連記事：『日本語サイト『BRILLIANCE+』でも婚約指輪を仕立ててみた』

その結果、
プラチナ台（リング）で0.40カラットの高ランク4C（"0.400カラット・Excelentカット・Gカラー・クラリティVVS1"のダイヤモンド）の婚約指輪が174,100円で仕立てられました。

【例】約10万円のダイヤモンド婚約指輪の一例（ダイヤ約0.4カラット）

『アメリカ人の婚約指輪の買い方』の記事で、
"アメリカ人は婚約指輪を買うとき、多くが自分で仕立ててオーダーメイドするんですよ"
ということを書き、

『アメリカ人の気分で婚約指輪を仕立ててみた～Blue nileにて』で婚約指輪お仕立て体験をした私が、
日本語サイトで同じように婚約指輪をお仕立てできる『BRILLIANCE+』でも仕立てました。

↓↓お仕立ての様子をキャプチャー画像でご紹介。
『Blue nile』で仕立てた婚約指輪とほぼ同じ条件でお仕立てしてみましたよ～。
お楽しみにっ。＾＾
（ここからのキャプチャー画像は、全部・縦横50％縮小になっています、
画像が多いのでページ表示が遅いかもです）

『アメリカ人の婚約指輪の買い方』の記事で、
"アメリカ人は婚約指輪を買うとき、多くが自分で仕立ててオーダーメイドするんですよ"
ということを書きました。

私自身は日本人なので、日本語表記で同じことができるショップ『BRILLIANCE+』でも仕立てて楽しんでるんですけど、
アメリカで一番売り上げているショップ『Blue nile』でも体験しなくちゃと思い、
何はともあれ、お仕立て体験を勝手にしちゃいました。
（カートに入れて決済しなければ無料ですから　＾＾/）

キャプチャー画像でその様子を載せてみますね。↓↓
（ここからのキャプチャー画像は、全部・縦横50％縮小になっています、画像が多いのでページ表示が遅いかもです）

広い国土をもつアメリカ、そのアメリカの人ってどのように婚約指輪を買うと思います？
"婚約したいからニューヨークまで指輪を買いに"って訳にはいきませんよね。

だから、
"ネット購入"
これです。
有名ブランドのティファニーの婚約指輪だって、ネットで売られるんです。

でもでも、アメリカで年間300億以上、ティファニーより多くの婚約指輪を売るサイトがあります。

あれっ？？
婚約指輪って給料3ヶ月分じゃなかったの？

3ヶ月分といわれていたのは、随分前の話だそうです。

【追記 2011/07/13】：　最新情報の記事を書きました～。＾＾/
『"婚約指輪の相場"　最新情報2011＆アンケート』

J-CASTニュース（2009年3月の記事）によると、
ゼクシィで実施したアンケート結果2008から、

『パーソナルカラーでジュエリー選び』の記事で書いたパーソナルカラー、
そのパーソナルカラーを無料で診断できるサイトがたくさんあります。

Googleで「パーソナルカラー診断　無料」を検索すると見つかります。
それらの中から、私がやってみて良いと思ったものをいくつか載せてみます。

『肌の色とジュエリー（貴金属）の色の相性』の記事で白い肌や黄色い肌のことを書きましたが、
もっと細かい分類もあります。

カラーコーディネイトの分野にある、自分の肌の色に合わせて似合う色を身につけるという考え方です。人それぞれ肌の色が違うので、似合う色も人それぞれ、なるほどですよね。

肌の色は、4つに分類されます。

• 春タイプ


• 夏タイプ


• 秋タイプ


• 冬タイプ

それぞれのタイプは、

シルバーのアクセサリー、お手入れしないと黒っぽくなってきます。
その原因は、

銀は貴金属の中では比較的化学変化しやすく、
空気中に硫黄化合物（自動車の排ガスや、温泉地の硫化水素など）が含まれていると、
表面に硫化物 Ag2S が生成し、黒ずんでくる。（銀Wikipediaより）

だそうです。
毎日身につけていると4～5日単位ではそれほど気になりませんが、
確かにくすんだような感じになりますよね。

そこで、お手入れ。

皆さんは何色の貴金属のジュエリーをよく身につけますか？

私は、結婚指輪がホワイト色なので、ホワイトのジュエリーを身につけることが多いです（最近は）。
結婚する前は、結構、イエロー色のゴールドを身につけることが多かったかもしれません。会社に着て行っていたスーツのボタンが黄色いときなど、イエロー色のジュエリーが合いますものね。

でも、肌の色との相性はあまり考えていませんでした。

手頃な価格で身につけやすいシルバーアクセサリー、
アクセサリーに使われるいわゆる"シルバー"は、銀100％ではありません。

銀　92.5％

本来の100％シルバーと区別して、スターリングシルバーとも呼ばれます。

混ぜものをするのは、銀100％だとキズつきやすくやわらかすぎるのが理由。
ほかの金属と混ぜて扱いやすくするんだそうです。

何が混ぜられるのか、

『プラチナ900へ10％の混ぜもの』に引き続き、
プラチナ950についても残り5％の混ぜものを調べてみました。

プラチナ950は、海外（特に欧米）のジュエリーで使われることが多いそうです。
なぜかしら。
海外では財産をアクセサリーで身につける習慣のある国もあり、それも
理由の1つかもしれませんね。（金だけの話かもですけど）

ちなみに、私の結婚指輪はプラチナ950。
"4℃"の指輪なので、日本製なんですけどね。
わたし的に純度の高い貴金属大好きなので、950が嬉しかったりします。＾＾

では、本題を

プラチナは、プラチナ1000が白金100％。
プラチナ900は、白金90％です。

アクセサリーがプラチナの場合、プラチナ900を多く見かけます。
以前に聞いた話によると、プラチナ1000だと柔らかすぎて、
アクセサリーへの加工が難しいんだそうです。

じゃあ、プラチナ900のあとの10％に何が混ぜられているんだろう？
気になって調べてみました。

今日が6月5日なので、来週に夏のボーナスが支給される会社が多いかと思います
（10日が多いですよね）。

以前に書いた『自分へのご褒美の予算ってどのくらい？』で、2008年の自分へのご褒美予算の平均は4万6,879円でした。ボーナスをもらうたびにご褒美を自分にしていた私としては、今年のボーナスは増えるのかしらと気になったので調べてみました。

価格.comの調査結果によると、

『誕生石（守護石）の宝石ことば≪11≫ターコイズ・ラピスラズリ』に引き続き、
12月の誕生石（守護石）の宝石ことばです。

タンザナイトの紫色、きれいですよね。大好きです。
すみません、また脱線してしまいました。

それでは、

12月の誕生石は4つなので、
関連記事：『各月の誕生石（守護石）』
2回に分けて宝石ことばを掲載します。

ターコイズもラピスラズリも青い宝石。
冬のイメージに合っていますね。＾＾

11月の誕生石（守護石）トパーズとシトリンの宝石ことばです。

トパーズにはいろいろな色バリエーションがありますが、
11月の誕生石は黄色～褐色のものを指すようです。
シトリンも黄色の宝石ですし、11月の誕生石は黄色い宝石ということなんですね。

黄色は幸せの色といわれます。
宝石ことばは、

10月の誕生石（守護石）、オパールとトルマリンの宝石ことばです。

トルマリンって、いろいろな色のものがありますね。
ピンクトルマリン、トルマリン（ウォーターメロン）、ブラックトルマリン、ブルートルマリン、
パープルトルマリン、グリーントルマリン、レッドトルマリン。。。
10月生まれの管理人的に、選択肢が多くて嬉しいです。＾＾

では、本題。

9月の誕生石（守護石）サファイアとアイオライトの宝石ことばです。

サファイアって、"サファイア"と"サファイヤ"のどちらが正しいと思います？
英語のSapphireを日本語でつづるときの違いだから、、、
ま、どっちでもよさそうですね。＾＾
（ちなみに、Wikipediaでは"サファイア"でページができてます）

8月の誕生石（守護石）の宝石ことばです。

ペリドットとサードニクス、どちらも見かけることの少ない宝石だと思いませんか？
（そう感じるのは私だけ？）
でも、どちらも素敵な宝石ですよね。
わたし的にペリドットの若草色、大好きです。＾＾

7月の誕生石ルビーは赤い宝石、カーネリアンはオレンジ色。
どちらも、夏を思わせる色合いですね。

宝石ことばはどうでしょうか？
イメージどおり？

6月の誕生石（守護石）の宝石ことばです。

6月は梅雨の季節、うっとうしいけれど、
宝石を見ていると気分は晴れちゃいますよ（少なくとも私は＾＾）。