あれっ??
婚約指輪って給料3ヶ月分じゃなかったの?
3ヶ月分といわれていたのは、随分前の話だそうです。
【追記 2011/07/13】: 最新情報の記事を書きました~。^^/
『"婚約指輪の相場" 最新情報2011&アンケート』
J-CASTニュース(2009年3月の記事)によると、
ゼクシィで実施したアンケート結果2008から、
婚約指輪にかける費用の平均は首都圏で37.4万円。ちなみに、調査を開始した1994年が55.8万円ともっとも高く、95 年が50.5万円、96年から97年は40万円後半となり、減少傾向にある。01年以降は30万円後半で推移している。
だそうです。
給料1ヶ月分!
私が婚約した時にもらった婚約指輪も大体そのくらいの価格でしたが、
一般にもそういった平均になったんですね~。
給料の3ヶ月分というのはもともとダイヤモンドの供給元(!?)のデビアス社が、
1970年代に販促として打ち出したキャッチフレーズだそうです。
バブル時代には維持できていたレベルも、
ご時世にあわせて相応になったのでしょう。
そうそう、J-CASTの記事によると、
最近の婚約指輪では、イエローゴールドのリングや、ダイヤモンドが一粒でないものも
選ばれているそうですよ。
それぞれのカップルに合った婚約指輪を自由に選ぶという流れのようです。
↓↓「BRILLIANCE+」なら、半分の予算で婚約指輪を選べます。
参照リンク:
J-CASTニュース『婚約指輪の相場は30~40万円 今は「給料1か月分」にダウン』
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