『プラチナ900へ10%の混ぜもの』に引き続き、
プラチナ950についても残り5%の混ぜものを調べてみました。
プラチナ950は、海外(特に欧米)のジュエリーで使われることが多いそうです。
なぜかしら。
海外では財産をアクセサリーで身につける習慣のある国もあり、それも
理由の1つかもしれませんね。(金だけの話かもですけど)
ちなみに、私の結婚指輪はプラチナ950。
"4℃"の指輪なので、日本製なんですけどね。
わたし的に純度の高い貴金属大好きなので、950が嬉しかったりします。^^
では、本題を
プラチナ950の混ぜもの(配合)の種類は3種類だそうです。
その中で、
のものは、色がきれいとのこと。
色がきれいといっても、普通は混ぜもの(配合)の情報なんてわかりませんから、
自分のアクセサリーがこの配合かどうかわからないですよね。f^^;
それにしても、
やっぱり、プラチナ950はプラチナ900より柔らかいのかな。
私の結婚指輪はかなりキズだらけです。
ネックレスの金具部分とかにはプラチナ850が使われることもありますし、
普段使いのプラチナリングには、プラチナ900が丁度いいのかもです。
関連リンク:
コメント(お気軽に♪)