婚約指輪になるダイヤモンドリングって、ダイヤモンド1粒がメインになるものが多いです。
そのダイヤモンドを留めている爪の本数って意識したことがありますか?
2つ、4つ爪、6つ爪? はたまた、8本留め?
ブリリアントカットのダイヤモンドを埋め込み型の2本爪で固定しているリングや、デザイン的な観点から多めの8本爪で留めているリングもあるでしょうが、
この記事では、一般的に多く見られる6本爪と4本爪にしぼって比較したいと思います。
まず、6本爪で留められた婚約指輪用のダイヤモンドリング。eternal
有名な"ティファニーセッティング"も6本爪ですし、ブリリアントカットされたダイヤモンドをしっかり固定できて、多く採用されています。
次に、4本爪デザインの婚約指輪用ダイヤモンドリング。
6本爪と比べて爪の本数が少ないですから、少ししっかりした爪になっています。stellar
デザイン的に比較してみて、いかがでしょうか?
私の感覚だと、
"6本爪の留め方より、4本爪で留まっているデザインの方がクラシックな印象、クラシカル"に感じます。あと、4本爪はちょっとかわいらしい雰囲気も。
今回比較した2本の写真のリングが、どちらもエタニティデザインのダイヤモンドリングというのも、クラシカルに見える一因かもしれませんね。^^
私自身が今の夫にもらったダイヤモンド婚約指輪は、4本爪留めです。
(私の私物婚約指輪の写真は、この記事で載せてます⇒『婚約指輪用ダイヤモンドリングの
大きさ比較(0.2、0.3、0.4、1.0カラット)』)
しっかり留まる6本爪のほか、最近は4本爪デザインのダイヤモンド婚約指輪も多いです。
比較の参考になればうれしいです。^^
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『婚約指輪のネット購入~BRILLIANCE+(口コミ・レビュー)ブリリアンス+評判』
『口コミ「カデンシア+ブライダル」婚約指輪評判・1』
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