ハーフエタニティデザインの指輪をついつい買い集めてしまっている管理人、タイトルの "ダイヤモンド3つとか5つとか並んだ一文字リングがやっぱり気になる。" というとおり、3個とか5個とか並んだダイヤモンドリングがとても気になります。
先日、ブリリアンス+に取材に伺った際にも、新商品に3つとか5つとか・・・のデザインリングがあり、もちろん、もちろん、撮影&取材させていただきました~ v^^/
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↑↑ ダイヤモンド5石の方が、PT900/K18YG ステラー ダイヤモンド リング(ショップリンク)。
ダイヤモンド3石の方が、PT900/K18YG ステラー ダイヤモンド リングです。 リング名は同じなんですね。
写真に写っている価格は、取材時の税込み・送込み価格です。
貴金属相場などの影響で、今後に価格改定される可能性は否定できないので、ご購入の場合はその都度ご確認下さいませ。
セッティングされるダイヤモンドは、
5石タイプが、DIAMOND D-Fカラー VSクラス EXクラス 5ps 0.17ct前後で、
3石タイプが、DIAMOND D-Fカラー VSクラス EXクラス 3ps 0.10ct前後。
先日の記事『経験したから言える「ダイヤモンドが安いのは、品質が安いかコストが安いかだ」』で書いているいちばん残念だったダイヤモンドが残念だったのは、ダイヤモンドの品質が低かったから。
輝きのためには、小さいダイヤモンドルースほど、高品質であることが重要!なんです!!
だから、もちろん、VSクラスの選りすぐりダイヤモンドは、自然光のショールームでも、キラッキラに輝いていました。
ちなみに、私じゃなくても、3石ダイヤモンドとか5石ダイヤモンドのジュエリーは、人気があるんですよ。ご存知ですよね? トリロジーダイヤモンドとか。
日本人には、一般に、奇数が好印象な数字らしく。3番とか5番とか、ラッキーセブンとかいいますもの。
重ね付けできるシンプルなストレートラインも、いいですよね。^^
それから、ダイヤモンドを留めているところだけプラチナが使われているのは、高品質のダイヤモンドがその品質のとおりきらりと光り輝くように、工夫されているのだそうです。(地金がイエローゴールドやピンクゴールドのダイヤモンドジュエリーの中には、イエローダイヤやブランダイヤが留められているものもありますので)
この時期、年末年始とクリスマスが近くなってくると、ジュエリーブランド各社が新製品を発表しちゃって、迷って困りますね。
私もとても、困ってます。手持ちのお金、打ち出の小槌で増えてくれるといいのになぁ・・・(遠い目)
とはいえ、まずは一旦、写真で目の保養と参りましょう。
どなたかの、何かの参考になりますよう(含む、目の保養♪) *^^*
(おまけ / 関連ショップリンク):
ダイヤモンド5石の方が、PT900/K18YG ステラー ダイヤモンド リング。
ダイヤモンド3石の方が、PT900/K18YG ステラー ダイヤモンド リング。
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