私が以前に購入したブリリアンス＋のダイヤモンドネックレスに、ダイヤモンドが大きく見える伏せ込みデザインのバリエーションが新登場しました。
大きいダイヤ、しかも、輝きにこだわる方に、ぜひチェックしていただきたいのが伏せこみデザインです。
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一般に、"伏せ込み"というダイヤモンドの留め方は、大きく見えるデザインとして知られています。
ダイヤモンドの周囲を一周するかたちでダイヤモンドが止められるので、
遠目から見ると、その外側ラインまでダイヤモンドの大きさがあるように見えるからです。
正確なところの伏せ込みデザインでは、ダイヤモンドの周囲一周をぐるりと巻き込むように留められるのが正式なのですが、ブリリアンス＋の伏せ込みタイプは、少し違います。
ぐるりと囲んでいるように見える周囲の地金と、ダイヤモンドの間で、
4本の爪がダイヤモンドを↑↑留めているのに、お気づきでしょうか？
このようになっているため、ブリリアンス＋の伏せ込みタイプでは、通常の伏せ込みデザインよりも、さらにダイヤモンドが大きく見えます。
通常の伏せ込みデザインのようにダイヤモンドをくるんで隠してしまう部分がないため、ダイヤモンドの大きさがそのまま生かされるからです。
エンゲージリング用の高品質ダイヤモンドルースをネックレスに使うブリリアンス＋ですから、
ダイヤモンドは、もちろん、すべて鑑定書つき。
ネックレスに使われているダイヤモンドは輝きが弱いよね～とお思いの方なら、カルチャーショックを受けちゃいそうですよ。＾＾
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先日の記事『留め金がクルリと回らない一粒ダイヤペンダントのデザイン』に書いたように、この写真の伏せ込みタイプも、両引きデザイン。
輝くし、大きく見えるし、回らないし、
前に私がネックレスを買ったときに書いたとおり、ブリリアンス＋のネックレスは、ネックレスチェーンが細すぎて切れそうなんて心配もないから、（ダイヤモンドが大きくなるにつれ、バランスをとってチェーンが太めになるんです）
いいなぁ～。
こうやっていろいろ書いていると、いつも欲しくなって買っちゃうんですよね・・・＾＾；
ブリリアンス＋のネックレスは、ダイヤモンドの大きさや品質、地金の種類などを、お好みや予算に合わせてオーダーメイドできるのも特徴。
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これほどの内容で価格がリーズナブルなのは、ひとえに中間マージンカットのたまもの！
安いダイヤネックレスはだいたい訳があるものですが、ブリリアンス＋にある訳はコストカットのみ。そこがいい、私が気に入っている理由の一つです。＾＾
（ショップリンク）： ブリリアンス＋のダイヤモンドネックレスのオーダーメイド （BRILLIANCE+
）
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管理人Profile: 2021年はおとなしく1個ぐらい新しく指輪を買った管理人”のらり”です（それでもやっぱり買ってる☆）。
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