ブリリアンス＋のダイヤモンドネックレス やっぱり買っちゃいましたｗ

あっ、忘れてた。ショッパー↓↓も入ってました。　

（プレゼント用の紙袋です、デパートでジュエリーを買うと持ち帰りに入れてくれる、ブランド紙袋）

宅配便で届いた箱の中は、↓↓こういう風にラッピング。今回は、ダイヤモンドミスト（スプレー）がおまけにつくキャンペーン中の買い物でしたので、左側に一緒に写ってます。

↓↓ジュエリーボックスを包んでいるラッピングペーパー（左側）と、ジュエリーボックス外箱の表面。高級感あります。

↓↓ネックレスの入ったジュエリーケースを開いたところ。

ネックレス専用のジュエリーケースなので、大きめサイズ。一粒ダイヤモンドのヘッドがケースの中で動かないように、止められています（あとからアップの写真も載せます）。

↑↑これだから安心、ほかで安いネックレスとか買ったとき、中で、からんでたこともありましたから。

次からは、比較していきたいと思います。
↓↓左側の黄色いダイヤモンドのネックレスは、別のショップで購入したネックレスです。

↑↑右側が今回買ったブリリアンス＋のダイヤネックレス。肌なじみのよいピンクゴールドK18PGでオーダーしました。夏は素肌につけるから、肌なじみのよいピンクゴールドだと、より、ダイヤモンドの輝きが引き立つかなぁと。

まず注目したいのが、チェーンの太さ。左側のネックレスチェーン（ペンダントチェーン）は細い。どちらもあずきチェーンという種類のチェーンなんですけど、たぶん、左側ホワイトゴールドのタイプは、いちばん細いタイプのあずきチェーンだと思います。

大切なダイヤモンドネックレスがいつの間にか切れてなくなってたりしたら、かなり悲しい。だから、ダイヤモンドヘッドのネックレスだからこそ、ちゃんとしたチェーンがついていることは重要なんです。

あっ、ちなみに、左側のホワイトゴールドチェーンについているダイヤモンドは、0.2カラットです。右側で今回購入したのは、0.115カラット。数値のわりに見た目が変わらないのは、留め金（台座）のデザインもありますし、カラットという単位が重さの単位だから。
（"カラット"という単位は、実は直径とかの単位じゃないんですよ。＾＾）

では、次の比較にいきましょう。

↓↓今度は、これまた別で購入した0.3カラットの一粒ダイヤモンドネックレスと比べていきます。
（さすがに、0.3カラットと比べると小さく見えますね）

この写真でも、チェーンのボリュームの違いが確認できます。
（0.3カラットのダイヤモンドがついているチェーンはベネチアンチェーンという種類）

見ていただきたい一つは、輝き。写真の写りとか光の当たり具合なんかも影響してきますけど、やっぱり、鑑定書つきのダイヤモンドの輝きはクリア。
大きい方のダイヤモンドは、実は遠目でみると、ちょっと黒っぽく見えたりします。まぁダイヤモンドなので、そこそこの輝きはあるんですけどね。

↓↓次は、留め金（台座）の裏側。

ブリリアンス＋のネックレスの台座裏側は平らになっています。ダイヤモンドが首もとで前を向きやすく、輝きを正面で感じやすいです。こんなところにも、細かな違いが出ています。
（横を向きやすいのは困りますから）

婚約指輪をたくさん扱っているブリリアンスだからかなぁ、ダイヤモンドの輝きがが引き立つようなバランスかも。（価格とバリエーションの情報は、次の関連記事で詳しく書いてます）

【サイト内の関連記事】：　『きれいな一粒ダイヤモンドネックレス・プチペンダント　これが究極の輝き重視！（ブリリアンス＋brilliance+）』

あと、ブリリアンス+には実店舗ショールームが銀座と横浜にあるので（←リンクはサイト内の関連記事）、実物を見に行ってみるといいかもしれませんね。

鑑定書つきだから、婚約指輪の代わりにもなるもよう。
【サイト内の関連記事】：　『婚約指輪以外の結納記念品なら、婚約ネックレス・エンゲージネックレスで』

とりあえず、私の夏ファッションの首周りは、これでいこうと思ってますよ。＾＾/

ショップページはこちら。ダイヤモンドネックレスのオーダーメイド

　
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