突然ですが、
右の写真のように、ペンダントやネックレスの留め金が前に回ってしまうのを目にしたことがありますでしょうか?
右の写真は本日あるときの私の首もとです。
しばしばこうなっちゃうので、チェーンをくるくる回して、直すようにしています。^^;A
一方、"両引き"と呼ばれるデザインで、一粒ダイヤモンドのヘッドの両脇からチェーンが引いているようなデザインなら、留め金がクルリと回って前にくることはありません。
というわけで、両引きのダイヤモンドネックレスは、人気が高いのだそうです。
例えば、伏せこみタイプのデザインで両引きですと、
↑↑こういう感じ。
6本爪で留めるオーソドックスなタイプで、
ペンダントのヘッドがチェーンに固定されていますので、クルリと回ることはないのです。
4本爪の両引きタイプを裏側で、その仕組みを見てみると、
確かに、ダイヤモンドの台座の一部からチェーンが引かれていることが分かりますよね。^^
これらのデザインは、私が気に入ってダイヤモンドネックレスを買ったこともあるブリリアンス+の新しいデザインで、人気急上昇なのだそうです。
正直、私が買ったタイミングでこちらの両引きデザインがあったら、こちらを選んでいたかもしれないなぁと思います。
でもまぁ、留め金がクルリと回ってもダイヤモンドは変わらずきれいですけどね~。
【関連記事】: 『ブリリアンス+のダイヤモンドネックレス やっぱり買っちゃいました』、 『きれいな一粒ダイヤモンドネックレス・プチペンダント これが究極の輝き重視!』
これからダイヤモンドネックレスの購入をご検討中の方へ、何かの参考になれば幸いです。
(ショップリンク): ブリリアンス+のダイヤモンドネックレスのオーダーメイド (BRILLIANCE+)
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