サファイアの最上級コーンフラワーブルー色に近い色味の石を産出するマダガスカル産を選りすぐった、ロイヤルブルーサファイアのダイヤモンドハーフエタニティリングを取材しました。
濃くても暗くなく、鮮やかなブルーに輝きます。^^
(ショップページ): ロイヤルブルーサファイア・ダイヤモンドプレシャスストーンハーフエタニティリング
チャールズ皇太子がダイアナ妃に、婚約指輪として18カラットのサファイアのリングを贈ったことで(1981年)、ロイヤルブルーサファイアの人気は急上昇しましたね。
一気に注目が集まるようになった感じです。
マダガスカル島で最初にサファイアが採掘されたのは、1990年代はじめ。その後現在では、世界で産出されるサファイアの約20%はマダガスカル産だと言われています。
ロイヤルブルーサファイヤとダイヤモンドの組み合わせでデザインされる指輪は、ホワイト系貴金属(プラチナPT900や、18金ホワイトゴールドK18WG)が組み合わされる場合が多いと思うのですが、
ピンクゴールドK18PGとの組み合わせも、
高貴な中に、ソフトな印象がやさしい空気をかもし出すんですよ。
手のひら側の形状が、太さの変わらない、下の写真↓↓左側のように作られているので、
(↓↓右側は、値段を安いリングにするために見えない部分を細くコストダウンされた例)
リング形状のゆがみが起こりにくく、丈夫。
また、指輪がくるりと回ることがあっても、ゴロッとした感触にならず、付け心地がいいです。
(ショップページ): ロイヤルブルーサファイア・ダイヤモンドプレシャスストーンハーフエタニティリング
私が自分で何度も買い物しているジュエリーショップのサファイアリングだから、自信を持っておすすめできます。
ダイヤモンドもきれいなんですよ~^^
【私自身の購入口コミ/ごく一部】: 『婚約指輪の口コミ・BRILLIANCE+』、
『結婚指輪の口コミ・ブリリアンス+』、『ハーフエタニティマリッジリング』、『エンゲージネックレス』
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