東京・青山に店舗を持つ「カデンシア+ブライダル」で、婚約指輪用のダイヤモンドリングを
購入しました。この記事は、『口コミ「カデンシア+ブライダル」婚約指輪評判・1』の続き記事です。
最初にこちらからご覧になっている方は、ぜひ"その1"からご覧くださいね。
それではまず、届いた↓↓ダイヤモンドリングを ("その1"とちょっとだけ角度を変えて)。
このボリュームで5万円台前半なんですよ~。
"その2"では、リングケースの包装を解くところから書いていきます。^^
こちらの包装紙に注目しますと、
光沢のある包装紙に、白いもこもこの素材で花が描かれているのがわかりますでしょうか?
もう少し引いた写真で、↓↓
リボンはブラウンで、金色で"Cadensia"がデザインされています。
包装紙を外しまして、
リングケースが入れられた箱。↑↑
表面に近寄って拡大写真を撮ってみると、↓↓
ただツルッとした箱ではなく、つや消しのすじ模様が入った高級感ある箱であることが
お分かりになると思います。
箱を開けていきます。
その前に、少しだけ箱の大きさをご紹介。↓↓
手のひらと大きさ比べしてみました。
普通のほとんどのジュエリーショップのリングケースは手のひらに収まる大きさだと思うん
です。でも、カデンシア+ブライダルさんのリングケースの箱はとても大きい。
このサイトの紹介にも書いているとおり私は無類の指輪好きで、手元に今は80個くらいか
なぁ・・・の指輪があります。それらを買うたびにリングケースに入れてもらうのですが、今ま
でで、1位2位を争う大きさです。^^
(カルティエとかポメラートのリングケースも同じくらい大きいものがあります)
とにかく、大きい箱に入っています。
今度こそ開けちゃいますよ~。
白く見えているのは、
たぶん、保護シートです(ネームプレートの保護シート)。
保護シートをはずすと、
金色のショップネームプレートがついた木製のリングケース。すっごく高級感あります。
アップで、↓↓
撮影位置を変えて、
木製ですよ~。しかも、深みのある少し赤茶に近いこげ茶色。
家具じゃないのにこの高級感!! ダイヤモンドリングが大切にしまわれている感、スゴイ。
背面へ目を向けて、今度はちょうつがい。
金色ですよ。金色!
こげ茶色に金色。その高級感がわかりますよね。ほんとにスゴイです。
底面もチェック。
黒いクッションシートがついています。
リングケースを見ていると、アンティークなオルゴールかと思っちゃうほどきれいなんですよ。
婚約指輪をもらって包装を解いていく瞬間、箱も包装もリングケースもその瞬間をかたちづ
くる一部です。素敵なリングケースにときめいて、ダイヤモンドリング!!
その瞬間の感動が大きくなると思うんです。
(すいません、話し長くて)
リングケースあけます。
ダイヤモンドリングが小さく見えますか?
確かに、指輪なので大きくはない。
でも、指輪が小さいんじゃなく、大きくて重厚なリングケースの中に、小さくたたずんでいる・・・
そういう感じです。
すいません。また長くなってきましたので、"その3"へ続けたいと思います。
もちろんダイヤモンドリングについても書きますが、鑑定書とか保証書、添えられていたお
手紙についても、たくさんの写真とともに丁寧に書いていきたいと思っています。
"その3"へ。お付き合いいただけますと幸いです。
【追記】:『口コミ「カデンシア+ブライダル」婚約指輪・3』公開しました。
よかったら、私の別・運営サイト『予算で選ぶダイヤモンド婚約指輪・エンゲージリング』も。
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