到着の様子
昨日に届いたダイヤモンドリング(鑑定書つき婚約指輪用)、到着の様子を写真でご紹介します。^^
(私が注文したのは、ジュエリーショップ『BRILLIANCE+』)
これまでの関連記事:
- 婚約指輪のネット購入~BRILLIANCE+(口コミ・レビュー)【1】仕立て
- 婚約指輪のネット購入~BRILLIANCE+(口コミ・レビュー)【2】注文
- 婚約指輪のネット購入~BRILLIANCE+(口コミ・レビュー)【3】発送
- 婚約指輪のネット購入~BRILLIANCE+(口コミ・レビュー)【4】到着
婚約指輪と結婚指輪は白いダンボールで届くという説明どおり、白いダンボール↓↓で届きました。
(ファッションリングは茶色のダンボールで届くそうです)

さっそく、開梱。
ダンボールの中身

↓↓ここを見て下さい。

プチプチの袋が、ダンボールに固定されています。この気遣い、大切なものだから嬉しいですね。
プチプチの袋をダンボールから取り外し、

プチプチの中身
プチプチの袋から出しました。

白いクシュクシュでラッピングされていました。^^
↓↓アップで。

これがギフト包装、そして中身
クリーム色の凹凸模様のラッピングペーパーに、伸縮性あるベルベット調のリボンがかかっていました。BRILLIANCE+のカードがはさまってました。
リボンと包み紙を外すと、ベージュ色の箱。
箱を開けると、いわゆる肌色?薄ピンク色?な光沢あるリングケースが入っています。
そして、何やらBRILLIANCE+と書かれたものも。

サムシングフォー
このBRILLIANCE+と書かれたもの、

中身は、6ペンス銀貨。↓↓

サムシングフォーのプレゼントキャンペーンでついてきたもの(キャンペーン中のみ)。
なんでも、
1枚の6ペンス銀貨を、花嫁の左靴に入れておくと、経済的にも精神的にも満たされ、豊かで幸せな人生をもたらすというイギリスのおまじないがあります。なんだそうです。さらに、
6ペンス銀貨は1551年から1967年まで製造されていましたが、現在では製造されておりません。なかなか入手の困難なせいか、日本ではあまり馴染みがありません。お金を踏むというと、何となくバチ当たりなイメージですが、ハッピーなおまじないです。とのこと。幸せになれそうな気がしてきますよね。^^
ダイヤモンドリング
それでは、リングケースを。

開けて、

キラキラのダイヤモンドリング。(価格は5万円台です!)
この続きは、【6】に続きます。
⇒ 『婚約指輪のネット購入~BRILLIANCE+(口コミ・レビュー)【6】書類』
私がダイヤモンドリング(鑑定書つき婚約指輪用)を注文したのは『BRILLIANCE+』です。
【追記:2011/10/30】 ↓↓少しバージョンアップした包装と梱包。写真でご紹介。



↑↑、↓↓透明フィルムで。





↑↑包装紙だけでなく、↓↓箱にも模様が入ってます。



新しいバージョンもきれいですよ。^^







管理人Profile: 2021年はおとなしく1個ぐらい新しく指輪を買った管理人”のらり”です(それでもやっぱり買ってる☆)。
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