テレビショッピングのQVCできれいなCZ(キュービックジルコニア)といえば、やっぱり代表格は「プラスアスター」。
一方で、同じくリーズナブル価格で輝きを楽しめるCZには、もう一つ忘れてはならない「ダイヤモニーク」があります。
【プラスアスターの関連記事はこちら】: 『プラスアスターが綺麗だ![口コミ・評判]』
輝きを楽しめるのはダイヤモンドだけじゃないと思い立ち、
今回は、ダイヤモニークってどう? きれいなの? 輝くの?
を試してみました。
(お手ごろ価格で購入できますから♪)
でも本当は内々の目的が、もう一つ。
どうやら私、エタニティダイヤモンドリングよりも、一粒ダイヤモンドリングよりも、そしてトリニティダイヤモンドリングよりも、ど~ぅも 5石並んだダイヤモンドリングが好きらしく、
【5石のダイヤモンドリング関連記事】: 『5石で1カラットのダイヤモンドリング』、『5石で2カラットのダイヤモンドリング』
もっかのところ、"5石で1.5カラットのダイヤモンドリングってどうなの? 私の指にしてみて、気に入るかしら" ということが気になって仕方がありません。
といって10万円~20万円はしそうな5石で1.5カラットを買ってみるわけにいかず、ダイヤモニークでお試しw
前置きが長くてすみません。
ダイヤモニークの輝きのこと、結論から言うと、
わたし的には、プラスアスターの方がとんがったシャープな輝きを感じると思いつつ、
ご興味があれば、レポートをご覧ください。
プラスアスターとダイヤモニークは、どちらもキュービックジルコニア(CZ)。だから、石の素材・材質は違わないはず。
(↓↓アクセサリーボックスは赤と黒の磁石式でした)
じゃあ、何が違うんだろう?
たぶん、プラスアスターとダイヤモニークでは、ダイヤモンドでいうところのカットが違うんだと思います。
別記事の方で書いているとおり、プラスアスターはブリリアントカットのダイヤモンドでいうところのエクセレントカットで、ハート&キューピッドと呼ばれるカットグレードと同等の形状になっています。
その効果か、プラスアスターは、とってもシャープに輝く。
それを知っているから、私にはダイヤモニークの輝きに物足りなさを感じるのかもしれません。
私が購入したのはダイヤモンドでいう1.4カラット相当で5石並んでいるタイプ。サイズは、11号を購入しました。
私のもう一つの目的、5石で1.5カラットはどうなの?ということについては、留め金のデザインが6本止めという影響もあり、私にはちょっと派手かなと。等身大なジュエリーがきっと似合いますものね。^^
(無駄遣いが多くて、金欠ですし・・・汗)
あ! でも、ダイヤモニークが勝っている点も。
QVCでの取り扱い数がプラスアスターより多く、ダイヤモニークのアクセサリーはデザインのバリエーションが豊富です。
確か、プラスアスターにはパヴェデザインのような小さな石使いはあまり見かけないような。
QVCにも、「お手ごろ価格でダイヤモンドのような輝きを楽しめる」って説明があるのは、「確かに納得できるな」って感じがしますよ。
気に入るデザインでリーズナブルに輝きを楽しめるのが、私はいいと思います。
(私はプラスアスターのほうをオススメしたいですけどねw^^)
⇒ QVCジャパンで 「ダイヤモニーク」 を検索してみるリンク
【QVCのダイヤモニークアクセサリーの一例】(参考)
コメント(お気軽に♪)