自分用に、BRILLIANCE+(ブリリアンスプラス)で購入したミルグレイン ピンキーリングをご紹介します。
ミル打ち(ミルグレイン)リングを選んだ理由
ミル打ち加工(ミルグレイン)の施されたクラシックデザインの結婚指輪や婚約指輪が人気だそうで、
そのことをコラム記事に書いていました。
関連記事:『人気のミル打ち(ミルグレイン)結婚指輪を予算内で』、
『ミル打ちクラシックデザインのダイヤモンド婚約指輪』
ミル打ち加工(ミルグレイン)はもともと、宝石を金属で枠留めする際などに、枠上に小さな打刻模様を連続してつける装飾のことをいいます。アンティークジュエリーに多く見られる加工です。
そういった記事を書きながらミル打ちの指輪をたくさん見ているうちに、欲しくなっちゃいました。
食べ物を見ていると食べたくなるのと、私の場合同じです。^^
ミル打ち(ミルグレイン)でダイヤモンドを留めているデザイン
私が購入した『ミルグレイン ピンキーリング』は、こちら↓↓です。
並んでいる5つのダイヤモンドが、ミル打ち(ミルグレイン)で留められているデザインです。
いつもの立てづめで留められているデザインも素敵ですが、ひと味違うクラシックな雰囲気がします。
ダイヤ周りのミル打ち加工がお花の花びらのようで、可憐なやわらかさも気に入っています。
ミルグレインピンキーリングをつけてみた
ミルグレインピンキーリングを小指につけてみると。↓↓
もともと大ぶり幅広の指輪好きの私にはめずらしく、華奢なデザイン。
ピンキーリングだから重ね付けは難しいかなぁと思うので、華奢で上品な雰囲気を楽しもうと
思っています。
内側の刻印
リング内側には、ダイヤモンドのカラット数を表す"0.05"の刻印↓↓と、
10金ホワイトゴールドを表す"K10WG"の刻印↓↓があります。
ピンキーリングでもちゃーんと刻印が入っているんですよ。
ミルグレインピンキーリングのバリエーション
私が購入したミルグレインピンキーリングは10金ホワイトゴールドのリングですが、
同じデザインで18金ホワイトゴールドやプラチナ900のものもあります。
ピンキーリング以外でも、
「K18WG ミルグレイン ダイヤモンドリング」、「K18PG ミルグレイン ダイヤモンドリング」、
「K18WGエタニティースタイル ダイヤモンドリング」など、いろいろなダイヤモンドデザインリングが
あるので、お好きな方はBRILLIANCE+のファッションリングもチェックしてみると楽しいです。^^
(管理人が実際に購入した婚約指輪用ダイヤモンドリングの口コミ記事はこちら『婚約指輪のネット購入~BRILLIANCE+(口コミ・レビュー)【7】リング』)
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