（↓↓写真は、同シリーズの結婚指輪用リングと重ねづけしています）

こちらの「アマービレ」婚約指輪用リングのまず一つすごいところは、リング部分がプラチナ
900とピンクーゴールドのコンビになっていること。

4万円台で鑑定書つきのダイヤモンド婚約指輪を作るってたぶん大変なことで、予算的に
ホワイトゴールドという場合が多いと思うんです。それが、「アマービレ」のリング部分の白っ
ぽい貴金属部分は、全部プラチナ900。

↓↓リング内側の貴金属表記。

ホワイトゴールドが使われていたら「K18WG」という刻印がつくので、間違いなくプラチナ
PT900ということが確認できます。

次は、ダイヤモンドの大きさ。ショップのページでは、「0.16カラット～」と案内されています。
最小で0.16カラット以上という保証なんだろうと思います。
というのは、私が撮影した「アマービレ」は0.184カラットだったからです。（↓↓刻印の写真）

この時点で0.2カラットより小さいって、小さくない？という心配の方、いらっしゃると思うん
です。ちゃんと比較写真も撮影しました。↓↓

私の手持ちに0.228カラットのダイヤモンドリングがあるので、上下に重ね付けして間近で
比較してみました。

いかがでしょうか？
それほど大きさを感じないと思いませんか？

「アマービレ」のダイヤモンドを留めている留め金がピンクゴールドになっている点と、横に
ある小ぶりのダイヤモンド（サイドストーン）の効果か、意外と大きく見えているように感じ
ます。

で、私、取材させてもらえるというので、本当は事前に「リングケースとか包装とかも見たい
です」って希望していたんです。だって、注文する前に気になるじゃないですか。
婚約の大切な時期に渡すダイヤモンド婚約指輪のリングケースが素敵じゃなくちゃ、そこが
気になると思ったんです。
・・・でも、当日に撮影することはできませんでした。。。

やっぱり見たい！買った人にしかわからないことがあると思ったんで、この際、自分で買っ
ちゃうことにしました。（指輪が好きなので、つい注文しちゃいました～ ＾＾/）

注文したのは、ニッセンエターナルにある4万円台のダイヤモンド婚約指輪2種のうち「アフェット」。

↓↓ショップキャプチャー（情報は変わることがあります）

今回取材して撮影した写真が「アマービレ」なので、もう一方のデザインの方です。私が
「アフェット」を選んだ理由は、「アマービレ」より「アフェット」の方が大人向けという感じがし
たからです。「アマービレ」の方がかわいらしい雰囲気があるように思います。

↓↓こちらが注文確認メールで、ニッセンのマイページで納期を確認すると、納品予定は
3月下旬となっています。（この記事を書いている時点で）

続きの購入口コミレポート記事も書きますので、もしよかったらご覧いただけるとうれしいです。
追記　⇒　書きました『買いました・１（エターナル婚約指輪）口コミ・評判』

他にも婚約指輪用ダイヤモンドリングの購入レポート書いてますので、ご参考に。
購入レポート／エンゲージリング関連記事：
『婚約指輪のネット購入～BRILLIANCE+（口コミ・レビュー）ブリリアンス＋評判』
『口コミ「カデンシア＋ブライダル」婚約指輪評判・１』

低価格例のサイト内関連記事：『5万円台までの予算でちゃんと婚約指輪が選べる』
『5万円台でかわいいダイヤモンド婚約指輪！』
『10万円以下で約0.4カラットプラチナ台のダイヤモンド婚約指輪が買える』

ニッセン