先日ご結婚なさったイギリスのキャサリン妃が、ウィリアム王子から贈られた婚約指輪は、ブルーサファイアがメインになったリングでした。
そのブルーサファイアの婚約指輪は、故ダイアナ妃がチャールズ皇太子に贈られたもので、18カラットものブルーサファイアを14粒のダイヤモンドが取り巻いている指輪です。
一方、結婚のときに新婦が何か青いものを身に着けると幸せになるといわれる、サムシングブルーの言い伝えがあります。
サムシングブルー、何だか幸せになれそうな気がします。
そこで、ご提案。
彼氏さんから彼女さんへのプレゼントに、
ブルーサファイアとダイヤモンドのハーフエタニティリングをお贈りしてはいかがでしょうか?
詳しいことは、別の記事『ロイヤルブルーサファイアのハーフエタニティリングなら』で書いているんですけど、
リングの地金をピンクゴールドにすると、やさしい印象に。
ブルーサファイアはロイヤルウエディングの色ですし、
ブルーといえばサムシングブルーだから幸せになれそうなプレゼントだよね~ということを思いついたので、書いてみたのでした。^^
高貴で、幸せになれそう。
【関連記事】: 『ロイヤルブルーサファイアのハーフエタニティリングなら』
(ショップリンク): サファイアとダイヤモンドのプレシャスストーンハーフエタニティリングのページへ (BRILLIANCE+)
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