婚約指輪にダイヤモンドを選ぶ時、指輪好きの私も、
「ダイヤモンドって、どうやって選んだらいいんだろう?」
と迷いました。
ちょっと調べてみるとダイヤモンドには4Cで評価されるグレードがあって、
(カラットCARAT、カットCUT、カラーCOLOR、クラリティCLARITY)
そのグレードは細かく何段階もある・・・。
何を重視したらいいのかわかりにくかったんです。
ちなみに、4Cの意味は、
- カラットCARAT : 大きさ(重さ)、1カラットは0.2グラム
- カットCUT : 形と仕上げの良さ
- カラーCOLOR : 色、無色ほど高グレード
- クラリティCLARITY : キズと内包物(不純物)の量
あるとき、すごくシンプルなヒントをもらいました。
"輝きを重視したダイヤモンド選び"
キラキラ輝く、確かにそれが一番うれしい。
ダイヤモンドリングを身につけていて、キラキラが一番幸せな感じです。
その"輝きを重視する"ためにどうすればいいか、
4Cのグレードの中で、"カットCUTのグレードを重視する"のがポイントです。
カットCUTのグレードは、大きく分けると、高グレードのものから次の5段階。
- エクセレント(EXCELLENT)
- ベリーグッド(VERY GOOD)
- グッド(GOOD)
- フェア(FAIR)
- プア(POOR)
図で見ると↓↓、(図は、ジュエリーショップ『BRILLIANCE+』のサイトキャプチャー)
説明によると、
エクセレント(EXCELLENT)カットのダイヤモンドを選ぶのがベスト
だそうで、
ベリーグッド(VERY GOOD)カットのダイヤモンドを選ぶのはベター
とのこと。
(ショップの説明ページに詳しくあるので、よかったら⇒ダイヤモンドのカットグレードについて)
わたし的な感覚でいうと、グッド(GOOD)カットでも十分大丈夫な気がしますよ。
実際、最近私が注文したダイヤモンドリングはグッド(GOOD)カットですしね。^^
関連記事:『婚約指輪のネット購入~指輪選びから到着まで(口コミ・レビュー)【1】』
でも、一生に一度の婚約指輪なら、確かにベリーグッド(VERY GOOD)カット以上かも。
あとは、予算と相談しながらカラットCARATの大きいものを選ぶのがいいようです。
↓↓同じ予算で高グレードのダイヤモンドを選べるショップです。
BRILLIANCE+
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