肌の色とジュエリー（貴金属）の色の相性｜ぽってり太め・大ぶり・幅広デザインのリング・指輪大好き！b-jewelry.net

皆さんは何色の貴金属のジュエリーをよく身につけますか？

ホワイト（プラチナ・ホワイトゴールド・シルバー）

イエロー（イエローゴールド）

ピンク（ピンクゴールド）

　（アンティークジュエリーの色など、ほかにもありますね）

私は、結婚指輪がホワイト色なので、ホワイトのジュエリーを身につけることが多いです（最近は）。
結婚する前は、結構、イエロー色のゴールドを身につけることが多かったかもしれません。会社に着て行っていたスーツのボタンが黄色いときなど、イエロー色のジュエリーが合いますものね。

でも、肌の色との相性はあまり考えていませんでした。

調べてみると、まず、

単純に肌色の白めの人はシルバー、黒めの人はゴールドが似合います。

そして、

日本人は黄色人種なので本来はゴールドのほうが似合います。

なのだそうです。

確かに、人種的に肌の黒い外国の方がイエローゴールドのジュエリー（ネックレスとか）を身につけていると「おぉ！」って思います。
ヨーロッパの方々にはホワイト色のジュエリーが似合いそうで、白い肌にイエローゴールド・・・ん～、難しいかもですね。

でも、ピンクはどうなんだろう？
絵の具やクレヨンの肌色って白くてピンクっぽいし、きっと色白の人にぴったり合いそうと思います。

そうかぁ、日本人にはイエローゴールド。

流行のせいかホワイト色のものが多く売られているけど、
今年の誕生日にはイエローゴールドの指輪をねだってみようかな。
イエロー色も、もっと楽しみたいです。＾＾

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肌の色とジュエリー（貴金属）の色の相性