いかがでしょうか？

ローズカットの輝きは、"うるうるな瞬き"だとか、"湖面のきらめき"とか表現されることが多く、
みずみずしく、控えめに輝くのが特徴です。

ローズカットの形状は、↓↓こういったドーム型です。ローズカットの底面はフラットになっています。

　

ローズカットのダイヤモンドは、アンティークジュエリーでよく見かけられます。

私がK18 ローズカットダイヤモンドクラウンモチーフリングを購入したベーネ･ベーネさんの画像をお借りして、ローズカットダイヤモンドの輝きをご紹介すると、右の写真（⇒）のようす。

みずみずしく輝くというのが、わかりますよね？

角度と光源を変えて撮影した写真も、↓↓いかがでしょうか？

ローズカットは"またたく"というような控えめな輝きなので、ブリリアントカットダイヤモンドのキラッキラとはちょっと違いますよね。

ローズカットのダイヤモンドには、根強いファンの方がいらっしゃって、
国内ではたぶんローズカットダイヤで最大手のベーネベーネさんに集まっているカスタマーレビューを読んでいると、その思い入れがよく伝わってきます。

ローズカットの瞬くような輝きも素敵ですよね。＾＾

もし、ローズカットダイヤモンドのエタニティリングとブリリアントカットダイヤモンドのエタニティリング・一文字リングで迷っている方がいらっしゃいましたら、参考にしていただけると幸いです。

　
ちなみに、ローズカットのダイヤモンドジュエリーを選ぶなら、最大手のベーネベーネ（楽天市場内）がおすすめ。（取り扱い量も、デザイン数も最大級ですから）

いちばん上の写真・中央に写っているイエローゴールドのダイヤモンドハーフエタニティリングは、オーバルハーフエタニティリング（関連記事）です。ご参考に。