その1：　ハーフエタニティマリッジは、ダイヤモンドの付いてない側でサイズ直しできる。（ただし、刻印のある場所との兼ね合いがあるので対応できない場合もあるのが注意）

その2：　結婚生活の日常で、手の内側はいろいろなものに当たっても比較的変形しにくく、ダイヤモンドの付いていない側なら、変形を修理できる。

となります。

ちなみに、私の結婚指輪はダイヤモンドのついていないプレーンなデザインなのですが、結婚10周年記念にハーフエタニティデザインのスイートテンダイヤモンドリングをもらいました。（ということで、↓↓重ねづけの写真、手のひら側）

買ってもらったばかりの時に撮影したので、写真だとキズなしでピカピカですが、

今は、キズだらけのマリッジリングとスイートテンダイヤモンドリングになっています。＾＾
（その後数年経ったので、スイートテンハーフエタニティも、手のひら側はキズがたくさんつきましたｗ）

あと、結婚後の妊娠と出産で指輪のリングサイズがサイズアップしたり、サイズダウンする方もいらっしゃいます。
妊娠出産でリングサイズが変わるケースは一般にも多く、私の場合は実際、出産後に1つか2つサイズダウンしました。

もし、ハーフエタニティマリッジとフルエタニティマリッジリングで迷っている方がいらっしゃいましたら、参考になれば幸いです。＾＾

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