アメリカでは、大きなダイヤモンドをデイリーに身につけるのが一般的です。アメリカ人は、
大きなダイヤモンドのついた婚約指輪を結婚指輪と重ね付けして、家事をしちゃうのが普通です。
(日本人的にはビックリしちゃう話ですよね~)
でも日本人だって、盛装(結婚式にお呼ばれ等)をするときには婚約指輪と結婚指輪を重ね付け
する人は多いです。なので、結婚指輪選びで重ね付けを考えて選ぶ、けっこうオススメです。
私の婚約指輪と結婚指輪を重ね付けした場合の例
写真↓↓は、私物の婚約指輪と結婚指輪の重ね付けです。右の写真のピンクのラインは指輪の
ライン形状を表していて、婚約指輪はS字のウェーブライン、結婚指輪はストレートのIラインに
なっています。
皆さんの中にも、婚約指輪のデザインには凝ってるけれど結婚指輪はシンプルという方は多い
のではないでしょうか。
私自身、この組み合わせは気に入っていて好きなのですが、最近新しく発売になったウェーブラインのマリッジリングを知ってから、"このほうが重ね付けがキレイ!!"という組み合わせが
出てきました。
ラインを合わせた婚約指輪と結婚指輪の重ね付け例
写真↓↓は、S字ウェーブラインの婚約指輪(私物)と、BRILLIANCE+(ブリリアンスプラス)のウェーブラインマリッジリング「Entortiller(アントルティエ)」を重ね付けしたものです。
どちらもS字ラインで揃っているので、ラインの流れが同じでキレイです。
婚約指輪と結婚指輪のラインを揃えると、重ね付けがキレイ
そういう選び方もありだと思います。
いろいろなラインの結婚指輪との重ね付け例
BRILLIANCE+(ブリリアンスプラス)のウェーブラインマリッジリングから、ウェーブライン婚約指
輪(私物)をいろいろ重ね付けして写真を撮ってみたので、ご紹介しますね。
お好みもありますし、意外と合うラインもあるので、参考にしてみて下さい。
まずは、ウェーブラインマリッジリングから、Rivage(リヴァージュ)との重ね付け。↓↓
S字ラインの婚約指輪と逆S字ラインの結婚指輪。ラインは合ってないんですけど、リング間の
隙間は小さめになっています。
次に、同じく逆S字ラインのRonde(ロンド)と重ね付けした場合。↓↓こちらも、隙間が少なめ。
もともとS字ラインと逆S字ラインでは隙間が大きくなるんですが、少し回してラインをずらすと、
隙間が小さくなって、意外とぴったりくるんですね。^^
S字ラインの婚約指輪と逆S字ラインの結婚指輪。いかがでしょうか。
お好みもあるかと思いますので、参考にしてみて下さい。
ほかのラインのウェーブラインマリッジリング
BRILLIANCE+(ブリリアンスプラス)のウェーブラインのマリッジリングは6種類。
こういった↓↓ラインがいろいろあります。
結婚指輪選びで、婚約指輪との重ね付けをちょっと考慮してみるのも、選び方の一つだと
思います。
シンプルなストレートラインのマリッジリング(Iラインの結婚指輪)も素敵ですが、ひねりのある個性的なウェーブラインのマリッジリングを選んでみるのも素敵です。
ぽってり太め・大ぶり・幅広デザインのリング・指輪大好き!b-jewelry.net
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